吉沢久子さんのことばはやっぱり元気が出る・・暮らしの用意を怠らないこと、「これがないと暮らせない」と考えるのではなく代用の知恵もみがいて。災害後の不安も前向きに乗り切っていく。

50代地味おひとりさま(老後資金インデックス積立継続中)ひなまめです。

どうも、この猛暑の疲れが出てるのはわたしだけじゃない・・とようやく気力が回復半分できたのか・・

ここのところの猛暑と災害続きで、やっぱりわたしもメンタルに来ていた気がします。どうにもウツウツと不安ばかり仕事も自滅モードまっしぐら・・余計に落ち込む・・こういう時はうだうだ考えずに寝るのが一番と早くに寝る日々が続いたのですが、今朝はそうだ、と久々にわたしの頼もしいおひとりさまのメンター「吉沢久子」さんの本を手に取りました。

わたしが持っている吉沢さん本の中で一番古い『前向き。93歳、現役。明晰に暮らす吉沢久子の生活術』を手に取り、なんだかだんだん気分も落ち着いて来るのを不思議に感じました。本当に7年前の本(株)マガジンハウス2011年8月11日発行なんですが、何度も読んでいるのにさらにまたその言葉の滋味の深さにうなってしまうのです、そして何よりまたしても元気がじわじわ湧くというか・・そのことばは全然古くないどころかむしろさらに有益なことに改めて驚きます。

この本はタイトルの通り吉沢さん93歳の本、制作中にあの東日本大震災があった年ということもあり、”不安に満ちた日々をどう過ごしたらいいのか、エネルギーを節約する昔ながらの知恵などにも話題が広がり、いざというときの暮らし方もこの本に収める事ができました。”という序文に納得です。

”震災のあとに感じたことですが、これがないと暮らせない、と思ってしまう人がとても多いのですね。(中略)だからこそ、そこで何かがなくなると、とたんに不安になるのでしょう。何かで代用するという発想がないのです。” ご自身がなんと関東大震災やそして戦中・戦後の食糧難他も乗り越えてこられた方だけに力強いことばです。

”震災後は多くの人が買いだめに走りましたね、災害時の不安な気持ちは理解できますが、普段からある程度、余裕を持って暮らすといいと思います。””もし、お米がなくなれば、うどんがあり、粉類だってあります(中略)そういう「暮らしの用意」があれば、いざというとき慌てずにすみます。”と吉沢さんは1週間ほど買い物にでなくても暮らせるほどの食料品の備蓄を普段から行い「暮らしの用意を怠らないこと」をさらりと語っておられます。 

うーん、もう一度元気出して前向いていくぞ~