地域包括支援センターさんと面談していただきました。

50代地味おひとりさま(老後資金インデックス積立継続中)ひなまめです。

後期高齢者・老人家庭である我が家、お陰様で元気でいてくれているものの正直いつ何があってもおかしくなく、何かと不安は多いのは現実、しかし、わたしも普段は仕事に出ていて、同居してはいても、両親の事きちんとよくわかっていないこと、恥ずかしながら本当に多いです。

先日は初めて地域包括センターさんの訪問を受けました。

受けるきっかけとなったのは、先月、近年父の心臓関係を見て下さっている国立循環器病センターの先生から、腎臓の心配率が上がっているとのことで近くの医療センターを紹介頂き、このままの数値では年内にも「透析」になってもおかしくないとの診断をうけ、なんとか「透析にならないよう生活指導強化」のため検査入院を勧められ、今月初め1週間の入院を体験したこと。

日ごろから、薄味の食事が本人嫌いで、味も見ずに先に塩や醤油をかけてしまい、母や私から、「まるで味盲」と言われるのが反対に意固地になるのか、「俺は味盲ではない」の一点張り、既にその思い込みで何にでも調味料をかけてしまう生活をやめることはできなさそうだったのですが・・さすがに病院での食事は「減塩食以外になく」自分の口に合わなくともそれしか食べれない事に観念して食べると、一応食べることができることを自分でも発見してくれたようでした・・(帰宅するとやはりまたしても調味料をどんどんかけてしまうことに戻ってはいるのですが)同じように減塩をと家の者が言っても無理な習慣が、システムを介することで少し改善できることをまじかに見ることが出来たのは幸いでした。

そんなこんなの中、今回は、今後のことを思ってか、本人からの意思で地域包括センターさんに相談したいとのことで、相談すると、なんとセンターに出向くのでなく自宅に訪問して下さるとのこと、これにも驚きましたが、敬老の日休日にもかかわらず担当者の方が来てくださり、丁度わたしも話を聞くことができたとういわけでした。

包括センターの担当者の方はとてもよく両親のややとりとめない長い話にも、ことばを遮ることなく温かくお話を聞いて下さり、なんと9時半の来訪から終わってみれば既にお昼前という、長い時間を割いて下さっていました!!父だけでなく、長時間父を看ることとなる母の精神的ストレスの不安も共感して下さり今後の対応にもいくつかの対応例を紹介してくださったり・・

それにしても、担当の方は本当に感じよく、辛抱強く話を聞いて下さりながら、途中にまとめてくださったりで、私から見ていても本当に安心して話しやすい印象、やはり両親も話しやすいのか、わたしも普段聞くことのなかった父の要望とか母の要望も聞いて少し驚きでした。わたしも本当にこんな風に家の者の話が聞けたらなああ、なんて思いましたが、やはりこうした第三者の方を通すからこそ話ができることも実感して感慨深いことしきりです。