地味おひとりさまとして、これは通り過ごせないタイトルだったので購入してしまった・・


 孤独 おひとり様 は今やメジャーになりつつあるのか? ビジネス誌で取り上げられてるということも不思議で・・買ってしまいました。トップ直伝!ということばがなんかやっぱりビジネス誌っぽくて・・地味おひとりさまにはなんていうのか非常に買いづらい(?)タイトルではあったんですが・・まあ、これがないとビジネス誌でこの特集組めなかったんだろうしなあああ、などなど思いつつ、しかし、「これが日本人の新しい生き方、孤独を100倍楽しむ」という 強気のタイトル にやっぱり通り過ごせませんでした・・いやはやほんとにある意味頼もしいです。 

もともと男性向けの雑誌だからか、「男の定年ライフ完全マニュアル」わたしの中で投信の神さまのおひとり、大江英樹さんの独り身(かさ高男性向けでしたが・・かさ高のひとってほんとに大変なんだなと・・)ゼロからはじめる友人づくりのワザとか入ってました、他には孤独を愉しむのにまず、何から始めるか?と「人生がどんどん輝く賢い時間の使い方」指南(わたしとしては、孤独にこんなアクティブが必要なのか?とちょっと引くページでもありましたしたが・・かさ高の人々は色々苦労があるのだと、ある意味参考にはなった)この中には会社人間がリタイアして嫌われる「長話・昔話・自慢話」の注意とか紛れててにんまり、いやほんと元々のターゲット読者の(?)かさ高い男性には、是非たのみますよ~な指南とかでしたが、面白かったのは、そういうかさ高い男性にも最近は受け入れられる模様なのか、亡くなられてさらに人気の樹木希林さんのことばとかもあったり、そうそう、おひとり様の先輩松原惇子さんのページも紛れ込んであったり、「家族、友達の都合に合わせる必要なし」という強気のフレーズも気になる、個人的には「孤独の世界も金次第」ではないのを希望しますが、おひとり様向けサービス人気トレンドとかも今後どんなふうになるのかとかもあり、なんだかんだでやっぱり愉しめました。

わたしとしては結局巻頭の「群れない、比べない、気にしない」で毎日満喫著名人の中のおひとり、五木寛之氏の教え(?)におこがましくも再納得。 孤独といっても孤立することとは違う、和して同せず昔から語られることばですが、これをよりポジティブにとらえることができれば、広がれば・・なんて思ったりした地味おひとりさまの秋の購入雑誌でした・・