うっかりしてる間に桜は咲いてるし、雪柳はもう終わってるし、春はともかく駆け足ですね、ところで3月まではまっていたアニメなど・・

結構朝はまだ冷え込んだりして、通勤も冬仕様の人が多かった気のする4月第一週もほぼ終了で、めまぐるしくもう週末にびっくり。うっかりしてる間に来週は一気に温かくなるのかなあとぼんやり頭でぼんやり思う、相変わらずの(老後資金インデックス積立継続中)ひなまめです。

なんだかんだで、今年は4月になったとういうのに、いつもより未だにバタバタ、しかも本当にそのバタバタ度3月並がいっこうに消えそうにない雰囲気・・(怒涛の3月を思い起こしてもなんだか、まだまだ眩暈がするのですが)そんな怒涛のバタバタの3月中だったにも関わらず(そんな余裕はないはずなのに?結局余裕だったかよとか、突っ込みは無で~)12話最終回までほぼリアルタイムで珍しく視聴した(ドラマも見ることないわたしなのに)今回はまっていた「ケムリクサ」についての自分の覚え書き・・

なんていうのか、ずっと主人公の子と一緒に「自分のすき」を、見つける事を、折につけ、意識させられるアニメでした。当初ポストアポカリプス・文明が退廃した後の終末的な世界観 のアニメと紹介されていたのもあり、実際、非常に不穏な世界が終始舞台のアニメだったのですが、その不穏な舞台と、「にもかかわらず」魅力的な可愛らしい登場人物たち・姉妹たちのやりとりやその他の「ゆるさ・かわいらしい日常」が、押しつぶされそうな世界にも関わらず、健気に前に、毎週「進んでいく力」のように思え、目が離せず、かつ魅力的な登場人物たちのセリフや動きに癒され、本当に毎回毎回、目が離せなかったように思います。

最近、遅まきながらわたしも「自分のすき」とは何なのか?とかについて、改めてふと「あれ、なんだったんだっけ?」とつぶやいている今日この頃です。それにしても、こんな風に毎週楽しみな「物語」があったこと、それを楽しめるのって、やっぱりまだまだ捨てた世の中じゃないのかも・・なんてぼんやり思ったりしたわたし。古い時代の不要な呪い(?)は去り、新しい時代の予感とか??毎日うんざりするニュースはいろいろあれど・・エンディングテーマの歌詞、「君が残したやさしい歌を見失わないように、どうか明日も・・」にも改めて、ぐっと気になり続ける4月です。

3月21日には、わたしも何度かこのブログで励まされているとして、書かせて頂いた、おひとりさまの大大大先輩の吉沢久子さんが101歳でお亡くなりになりましたが(こちらはむろん老害でなく、本当の希望の灯り)残された励ましのことばがさらにわたしの糧となる予感、また、何度も読み返して、わたしも「自分のすき」を見つける希望を不思議に感じています。