50代「人生下り坂最高~」の気分でいくのがわたしにはいい感じですかね。

このセリフは最近また私のお気に入り・・もともとは、2011年の第一回をたまたま見て(京都から宇治への旅だった)当初は関西ローカルの旅番組で面白いけど、すぐ終わるのかなと思ってたらなんだか全国を巡る人気の様で今も続いている模様。そんな訳で、欠かさずではないものの、今も時々見ている火野正平さんのBSプレミアムの「にっぽん縦断こころ旅」で自転車で各地をめぐる火野さんが下り坂になるとよくつぶやくセリフなんですが・・当初はただ単におもしろいな~くらいの感想だったのですが、最近妙に自分自身の実感そのもの(何を今更感はあるものの)であることに衝撃を受け(?)ここにまた記しておくものであります。

なんていうのか、不惑の40代って言葉にそれは心構えだったというのは理解したものの、まったくフィットしてなかった40代もとおに過ぎての 「五十にして天命を知る」の現在50代(一応前半)まったくもってトホホなわたくしの行き越しですが、天命とはもはや、わたしの場合、なんの役にも立たないと自暴自棄になるのだけは断固やめ、もうひたらすら自分のできる範囲、できる事だけやっていくことかと所存。

しかし、自転車の長いゆるい下り坂ってほんとに気持ちいいんですよね~すごい。
 
火野正平さんっていえば、私世代にも「年上の超危険なヒト」プレイボーイっていう言葉もなんか死語ですよね?って記憶ある方ですが(確かにこの番組を見ても、何とも言えないある種の色気がいまだにあるなあ、すごいなあと思う)実際、この番組中ではそういった現役(?)を知る熟女が「きゃー」とあいさつに行っても無視する火野さんが、しかし20代のかわいこちゃん(これも相当超死語っぽい)に近寄って話しかけるとお嬢ちゃん方には(火野正平知らないので)「母に今度聞いておきます~☆」とかる~くかわされてることが多くて私なぞは「ふふふ、正平、完敗!いい気味だ~(?)」などどと画面に毒づき楽しくなったりもするのも自分では密かに気に入っている視聴方法であります。

若い人にとっては、もう誰?の世代をまじかに見るのも40代に比べると全然動揺(?)しなくなってきている。ちょっと前、若いな~なんておもってた一回り下の30代でさえ、順調に年いってるのを見たりし続けたからか?(時代はもうさらに若者のもの・老害はいかがなものかを実感すれば腑に落ちる・むしろ楽になってきた?)

この調子で、さらに行きたい・下り坂最高~の気分を実感するのです!