50歳未婚率過去最高だそう・・想定外シングルのマネーシュミレーションに投信積立も勧めらててにんまり。

50歳の未婚率が過去最高という特集名に思わず、先日、新聞広告を見て久々に婦人公論の8月8日号を購入しました。このコピーの元データは2015年の国勢調査に基づき国立社会保障・人口問題研究所が今年2017年4月に発表したものだそうです、

身近にはまだ正直あんまり見聞きしないんですが、、でも確実にお仲間が増えているということのようです、いよいよ自分が特に超特殊なカテゴリの人ではなさそうな事実を体感できて、いかにも日本人的な考えと言えるかもしれませんが、なんだか妙にほっとするやら、実際、安堵・希望すら湧いてしまいました、これはよかった。



個人的にこの号で共感、興味深かったのは、
①「わくわくシニアシングルズ」(2015年に創立、東京都内を中心に活動する中高年シングル女性の会さんだそう)によるアンケート結果から滲み出る現実、アンケートの自由記述からの各年代別抜粋、どの年代の方のつぶやきもとても「あるある~、私もそう思う」「え、そうなの確かに厳しいわ」のオンパレードだったこと、ちょっとほっとする。(後こういった会そのものが存在すること自体に励まされた!)
②藤森克彦みずほ情報総研主席研究員/日本福祉大学教授による「単身でも暮らしやすい社会に」
私のような未婚者の発生の原因や現状・展望が解説されているんですが、「結婚がかならずしも暮らしの安定につながらなくなったこと」なんて記述もあるあたりには妙に安心したり(?)できました。(時々ついプレッシャーに迷う弱い心に効くのです~むろん素敵なご夫婦・家族もいっぱいおられるのも理解してます)しかし、「今後増えていく未婚の高齢単身者は、配偶者だけでなく、子供もいないことが考えれます」等、家族に老後を頼ることが一層困難になっていく現状についてもやはり記されていること、改めてこの問題が自分にとって大きい問題であることを認識しました。(でも実はこの問題は私のようなおひとりさまだけにかかわらない、誰にでも当てはまる問題に今やなりつつある気もしています、ともあれ、どんな形態の人も暮らしやすい社会がやっぱり理想と思う。)

反対に残念ながら、インタビュー子どもを持たない人生という選択(1)/人生後半戦は、納得のしどころ探し(2) 等で注目していた酒井順子さんが登場するというので期待していた対談は、小島慶子さん、田嶋陽子先生と微妙にかみ合わない(?)対談でちょっと残念。(入院手術の際の同意書の件ではちょっともやもや感も・・確か単身者でもクリアできる方法があるはず?)同じく 靖子の夢 でファン度が確定した光浦さんが登場するというので期待していた「ワケあって独身です」は、なんと対談相手がアンタッチャブルの柴田氏という「なんでこの人と???」と「????」しかない感じでこれは超残念の一言。(この柴田氏は10歳ほど年下の方でしたがびっくりするほど古い考えの男性のようで、私も少しはニュースで顛末は知っていましたが、よりがっかりするような考えの数々を語ってて「ドン引き」っていう言葉ってこういう時に使えばいいのかしら?なんて思ってしまいました、ほんといったい何のためにこの対談相手にしたんだと怒りすら湧いてしまった、光浦さん自身の発言は「この歳まで自立して生きてきたんだから、依存しあうよりフットワークの軽い関係でいたい」等共感できかつ興味深い発言いくつもあったのに、もっと建設的に膨らみそうな話題を柴田氏は拾うことなく、さくっと別のトピックにもっていったりとなんだかもう・・・怒?)

あと、「50歳ですが、婚活始めました」は読んでて切なくなりました。自由業で30~40代は身軽で一人で十分幸せを感じていた方が、よるご時世なのか?じわじわ近年、50になり毎年赤字の確定申告に「もう無理」と(誰かに養ってもらおうと!)選んだのが婚活?・・特集の希望とは逆行する感じの事例に、彼女の未来がなんとか明るいものになってくれればいいと思うけど、最近「熟年カップルの勧め(お二人の籍を入れていない事実婚の形態)や「卒母」等でまた話題になっている西原理恵子さんの考えの方に共感する私は、できれば婚活の記事より、なんとか自活する別の取り組み例の紹介記事にならなかったのかなああとぼんやり考えてしまった。

後、投信積立実践者には中村芳子ファイナンシャルプランナーの「マネーシュミレーション」のページで投信積立しかも「インデックスファンド」をすすめている記事にはそうでしょ、そうでしょなんて、にんまり。この記事だけで全然今まで投資したことない人が、インデックスファンドを早速始めようとできるかはちょっと分からないけど、でもこういう特集を気になって読む方がだんだん「あら、ここでも紹介されているわ」と少しずつ大丈夫そうかも、と興味を持ってもらえるのはいいかな?なんて思いました。(しかし、こういった信頼できるファイナンシャルプランナーの方を上手く見つけて相談したいものだ~)

とまれ、シングルの幸福論っていうタイトルは読み終わっても疑問(もう、幸福とか不幸とかそんな話題じゃないはず)、最初期待した対談等が残念で後悔?しかけはしましたが、それでもいろいろ共感したり再度身近に考えさせられた本号でした。

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生涯未婚率統計に見事に入っているわたくし、投信積立続けながら、ぼつぼつ進みます。




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